今回の研修会は「もしも外国人の患者さんが来たら」をテーマに
外国人の患者さんを想定した接遇を勉強しました。
訪日外国人の上位3国は韓国、中国、アメリカだそうです。
2020年には東京オリンピックを控えているので
今後ますます外国人の方をお見掛けする場面が増えてきそうですね。
そこで研修会では、外国の方が主に話される言語でつくったご案内ツールを活用し
患者さん役・スタッフ役に分かれてロールプレイングをしました。
日本を訪れた外国人の方々にも安心してご利用いただけるような雰囲気づくりを
今回の研修を通して再確認をしました。